TREATMENT
PATIENT CARE STATISTICS
2017年
2025年11月現在
16名
2025年11月現在、非常勤歯科医も含む
39名
2025年11月現在
名
2025年10月現在
億円
2025年10月現在
宮城県No.1
年間
本
ストローマンインプラント認定医2名在籍
東北No.1
2024~
2025年
症例
2024~2025年
症例
ブラックダイヤモンドステータス受賞
GREETING
医療法人i&A会 理事長
国立鹿児島大学歯学部 卒業
医療法人i&A会 副理事長
国立東北大学歯学部 卒業
医療法人i&A会は現在4医院を運営し、地域に根差した一般歯科治療を行っています。また高度治療であるインプラント、矯正等保険外診療は宮城県でトップクラスの実績を誇り、現在は東北地方最大規模の売上げを誇る歯科医療法人となりました。
理事長の遠藤は主にSNS、マーケティングを担い、副理事長の半澤はリクルート、新規開院を担っています。当医療法人はまだまだ発展途上ですが、多くの患者様に安心し満足して頂ける歯科医療を提供してまいります。
OUR TEAM
当法人は保険診療全般、インプラント、矯正、埋伏抜歯どれもが出来るようオールマイティーな先生を作り上げていきます。
多くの患者様が来院する医院でたくさん診察することで診断力を養い、患者さんと良好なラポールを形成し、どんどん手を動かすことでスキルアップして下さい。
インプラント・矯正治療が出来ると治療の幅が広がり歯科医師として更にやりがいが増すと確信しています。積極的に患者様を診てもらい、どんどん経験を積んでください。
このような考えの基、患者の絶えない病院作りを成功させ、地域に喜ばれる医院を今後も目指していきます。
友人に紹介していただき、未経験でも丁寧に指導していただける環境だと伺い、一つひとつ学びながら成長できると感じて入社を決めました。
当院には多くの患者様が来院され、予約管理・電話対応・会計業務など覚えることもありますが、できることが増えるたびに達成感があります。また、不安や緊張を抱えて来院される患者様もいらっしゃるため、受付は患者様にとって最初と最後に関わる存在として、歯科医師や衛生士と連携しながら丁寧に対応することを心がけています。感謝の言葉をいただいたり、安心した表情で帰られる姿を見ると、やりがいを感じます。
SEMINAR
❶ 高橋哲先生の写真、森永庸平さんの写真
❶ あまファースト歯科でのAll on 4 研修
BENEFITS
木曜日を診療所の休みに設定しています。シフトで週休2日以上の設定にしています。
また事前申請で希望休・有給も取得できるので、簡単に連休が取れます♪
旅行やイベントや遊びに行くなどのプライベートを充実させてください。
またGW、お盆、年末年始はそれぞれ5日間の長期休暇になっています。
❷社食
カップラーメン、冷蔵庫、
三浦さん椛本さんに入ってもらう写真
歓迎会、忘年会等 今年の忘年会の写真
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
OUR STORY
CORPORATE PROFILE
4医院(2025年11月現在)
いしのまきグリーン歯科(宮城県石巻市)
石巻マウスピース矯正歯科(宮城県石巻市)
たがじょうグリーン歯科(宮城県多賀城市)
一番町アーケードマウスピース矯正歯科(宮城県仙台市)
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■健太郎先生
Dr 健太郎
❶研修医終了後務めた医院を1年未満で退職し、当院を選んだ理由
前の職場の人間関係が悪く仕事もスキルアップせずこのままでは今後の歯科医師としてやっていけないと思ったからと精神的に病んでしまったため。
どうしても歯科医院というものは衛生士が必須なため女性の職場になってしまう。
そこでお局的な(男女関係なく)存在が発生してしまうと人間関係が悪くなり破綻してしまう。
これから伸び代のある新人が辞めてしまうと医院としても発展がなく、成長していかないため医院にとって一番不利益であると考える。
個人的には人間成長の差はあれど教えれば上手くなっていくもので、何も教えずに見て覚えろ系は今においては不要だと考える。
自分がグリーン歯科に入ろうと思ったきっかけは、見学した時に先生方がいろいろ教えてくれそうだと思ったから。
患者数も多いし、ここなら症例を、たくさん詰めるためスキルアップできるだろうと思ったから。
先生方もフランクな先生も多くなにより雰囲気がいい(清水先生においては初回で車の話をしてくださり大変ありがたかった)
職場の雰囲気が良い→業績が伸びる→より雰囲気よくなる ことにより好循環になり、より発展できるのではないかと考えたから
❷当院で3年働いた感想と今後の夢
働いた感想としては3年でここまで成長できた歯医者はなかなかいないのではないか?と考えるくらい成長できた。
大変ありがたいことに職場の雰囲気もよく、今野くんも入職してくれたため自分はいま働いてて、幸せですね。
結果的に持ち上げる話になってしまうかもですが、遠藤先生や半澤先生が自分のことを買っていただいてるので、自分も応えようと思って今野くんや、後輩指導しておりますし、自分だけでなく後輩も上手くならないと今後のグリーン歯科の発展には繋がりません。
後輩ドクターの技術の発展がグリーン歯科の発展と考えていますので今後変わらず指導させていただきます。
夢としましては歯科業界は闇が深いので(主に人間関係)自分のような嫌な思いは他人にさせたくないですね。
グリーン歯科に関わった人はなるべく幸せに働いてもらいたい。
この考えを共通認識としてみんな思ってほしい。
雰囲気いい中でグリーン歯科の業績をぶち上げるようにしたい。
ドクター衛生士の求人もこの機材があるから、ユニット数が多いから入職しました!というより( それもすごく大事ですが)グリーン歯科にいるあの人が雰囲気いいというので見学しに来ました、とか言われた方が長期的に見てグリーン歯科の発展につながると思います。
自分も院長になれたらそのような医院をまず第一に作りたいと思います。
歯科医院は結局のところマンパワーなので。
■田中先生
❶研修卒後から当院を選んだ理由 あの時期は他の歯科医院の見学も行ってて、グリーン歯科に見学へ来たのは3つ目でした。 圧倒的に患者さんが多かったです。ここならたくさん経験が積めると思いました。 院内の第一印象はオシャレで綺麗、病院なのになんか落ち着く、そんな不思議な空間だなと思った記憶があります。 たくさんの患者さんに選ばれるのはもちろん技術だけではなく、こういった居心地の良さからもきてるのかなと思いました。 一番の決め手は「これからもっともっと大きな病院にしていくつもり」と遠藤先生がおっしゃっていたことです。 私が入社した時はまだ医療法人ではなく、石巻のグリーン歯科だけでした。これからどんどん成長拡大していく企業に私も携わりたいと思ってここに決めました。 ❷当院で5年働いてみてどう? 気づいたら5年経ってました。たくさん失敗してきましたし、今でもうまくいかないことはたくさんあります。 ある程度のパターンは見えてきますが、想定外のことも起きたりします。 うまくいかなかったことはずっと頭の中で考えてます。自分なりに答えを出して次に生かす、それの繰り返しです。 ❸今仕事として任されていることは? 保険診療全般と、インビザラインを半々くらいでやっています。 どちらも楽しいですしやりがいがあります。個人的には子どものインビザラインが一番好きですね。
■大島先生
Dr大島
❶他院で院長として働いていたのを辞めて当院を選んだ理由
高度な治療技術に関して、上の先生からしっかり指導いただきながら学ぶことができる点。
以前の医院では、自分の治療技術に不安を抱きながら日々の診療を行なっていたが、当院では上の先生に治療の進捗などを見てもらい、フィードバックをもらえるため、自信を持って臨床にのぞんでいる。
❷今どのような治療に興味を持ち努力しているか?
当院に入職し、本格的にインプラント治療を行うようになった。
より患者さんに長く使ってもらえるよう、長期予後を考慮したインプラント治療ができるよう、日々研鑽を重ねている。
■永井先生
❶海外での大学歯科治療から当院を選び、今どのように思っているか。
私は東北大学歯学部を卒業後、地元である新潟大学歯学部の大学院に進学しました。大学院時代は大学病院にて歯科医療に従事するとともに研究活動に取り組み、卒業後は海外(アメリカ、ドイツ)に6年半にわたり留学する機会をいただきました。海外での仕事がひと段落したこともあり、日本の歯科医療に貢献すべくグリーン歯科の門を叩きました。グリーン歯科には、あらゆる治療分野で経験豊富なドクターが数多く在籍し、日々患者さんの治療方針について活発にディスカッションを行っています。私も海外生活で得られた知見をもとに、同僚ドクターと切磋琢磨しながら日々診療に取り組んでいます。
今後も海外で培った最新の歯科医療の知識と技術を日本の臨床現場に還元し、より多くの患者さんに安心で質の高い治療を提供していきたいと考えています。
また、近年は日本でも外国人の患者さんが増えていることから、国際的な視点を持った歯科医療にも力を入れていきたいと思っています。英語でのコミュニケーションを活かし、海外出身の方々にも安心して通っていただける環境を整えることで、地域社会に貢献していきたいです。
さらに、将来的にはグリーン歯科グループの一員として自らのクリニックを開設し、国内外の患者さんに信頼される最先端の歯科医療を提供できる体制を築くことを目指しています。
■健人先生
❶研修後当院を選んだ理由
見学の際に保険治療はもちろんのこと、矯正やインプラント治療も行っており、将来的に自分の勉強になると思ったからです。症例数自体も多いのでいろんな治療にチャレンジできるのが強みです。
また、ドクターも多く在籍しているため、色々な角度から治療について相談しやすいからです。実際に働いてみて、自分の治療で気になることや、不安なことは先輩ドクターに聞いたり、フィードバックを貰うことができるのは強みだと思っています。
❷2年働いて今何を積極的に学んでいるか?
全体的な保険治療を1〜2年目で進めてきたので、次は基本的な外科処置をより上手くできるように、日々実践や先輩ドクターの見学を通して手技の向上に努めています。
今後はインプラント治療を含めた難しい処置もできるように、インプラント治療の勉強や、時間がある時に先輩ドクターのインプラント手術の見学をするようにしています。
■南先生
❶研修後当院を選んだ理由
グリーン歯科の診療理念である「専門性と総合性の両立」が研修医時代から私の考えていた「どんな保険治療にも抜け目がない」&「高度な技術が必要とされる治療をもこなせる」という理想とマッチしていたから。ありとあらゆる分野に精通した歯科医師を目指し、私は単なる一般歯科医として埋もれたくないと強く想いグリーン歯科を選んだ。
❷2年働いて今何を積極的に学んでいるか?
・ 複雑な治療を単純化する治療計画立案の訓練
➡ 治療計画を「一口腔単位」で考えて立案する事を兼ねてから心掛けてきた。(口腔全体を考慮した治療)
歯冠修復や根治を進めながら欠損部に対する補綴を考えていく訳だが、保険治療のみでは複雑化する様なケースでも、無駄な治療手順を省いたり、自費治療(代表的なのがインプラント)を用いる事により治療の簡潔性を高めることが出来る。
治療の単純化は患者の信頼を獲得するだけでなく、通院・集患に繋がる。
自費治療を提供するためのコンサルティングに関しても私自身興味が深く、患者の性格やモチベに合わせた心理的なアプローチを勉強している。
・ インプラント治療
➡ 臼歯部欠損、中間欠損に対してのインプラント単冠~ブリッジ補綴。顎堤の状態・骨量や最終補綴物の形態を考慮して、どの位置に埋入するのが最善か、自身で判断できるようになる事を目標に院長たちと症例ごとにカンファレンスを行いCT画像診断のノウハウを学んでいる。
インプラント1次オペ(埋入手術)や以降の最終補綴までの治療に関しても、あらゆる症例に対応できるように自分自身での経験・先輩Drの見学 を通して日々研鑽を積んでいる。
研修後2年目でも、自分が学びたい事・進歩したい事を「希望すれば挑戦させてもらえる」上にそんな自分を導いてくれる先生たちが居るのがグリーン歯科の魅力だと思う。
・複数患者の診療をこなすことの重要性
➡ 若手である私たちにも、院長からは病院経営に関する内容や経営者目線を持つための知識をすでに教授してもらっている。
「どうしたら未来の自分は院長や理事長の様に立ち回れるだろう」と考えると、時期尚早かもしれないが教えて頂いた知識を一つ一つ意識し必要な場面で実用することで自らに定着させられるように精進している。
また、診療所経営において保険診療数の安定は欠かせず、どのような治療をこなすことが複数の患者をより並行して診ることに繋がるのか、そのシステムの理解を学んでいる。
■里見先生
❶研修後当院を選んだ理由
多賀城グリーン歯科に決めた理由としては、僕は元々なんでもできる歯科医師になりたいと思っていたのですが、半澤先生が病院見学の時に「うちに入ったら何でも幅広くできる先生になってもらいたい」と言っていたことが大きな理由です。また、一年先輩のドクターが1人でバリバリ診療していて、その処置の早さと上手さに感銘を受け、ここだったら成長できると思い入社することに決めました。
実際入社してみて、ここは来院する患者さんの数が多くたくさんの患者対応をする中で色々な経験を積むことができ成長につながっているな、と実感しています。またドクターの人数も多いため、先生ごとに考え方や処置の仕方の違いなどにも触れられるためとても勉強になり、入社してよかったなと感じています。
❷2年働いて今何を積極的に学んでいるか?
患者さんによって主訴や症状も全然違うため、患者さん一人ひとりに寄り添った治療を行うことを心がけています。欠損歯の多い患者さんや咬合崩壊を起こしている患者さんに対する診査・診断、治療計画を立てて順序立てて治療していくことの大切さを学び実践しています。また、インプラントや水平埋伏智歯抜歯などの外科処置も積極的に行っています。
■今野先生
❶研修医終了後務めた医院を1年未満で退職し、当院を選んだ理由
僕は以前の山形県の医院に2年ほど勤めていましたが、地元宮城の歯科医療に貢献したいという思いが強くなり、友人が勤めていたという事もあり、グリーン歯科を見学させていただきました。そこで医院の雰囲気の良さやあらゆる分野に精通し、オールマイティな治療を行うという当院の方針に感銘を受け、入社させて頂きました。
❷当院で今どのような治療を学び、生かしているか
う蝕除去からのCR充填や根管治療といったスタンダードな治療から、水平埋伏歯の抜歯やインプラント等のアドバンスな治療まで、基本から応用まで学び、それを実際の診療で生かして患者様に還元できる事を喜びとしております。
■西郷先生
❶ 研修終了後に入った歯科医院はドクターが院長と私の2人だけだったため、分院を1人で任されることもあり、研修医が終わったばかりで診断や治療に自信が持てていなく不安な日々でした。今は診療中でも不安なことがあれば他の先生相談できたり、一緒に診てもらえたりとサポートしてもらえるので心強いです。
❷ 仕事終わりはジムでクライミング、休日は他県のジムや外岩などに出かけています。趣味も楽しめる時間も充分にあると思います。
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